『食』の分野で私が取り組んでいくべきこと ~独断的食育論(3/4)~

こんにちは、ジャムおじさんです。
美人料理研究家・華野小町先生との再会から私が見出した、『食』について取り組むべきこと。話はだんだんと、その核心に入っていきます…。
 
人の身体は、13種類の必須ビタミンを毎日摂取する必要があります。その多くは体内では作ることのできないもので、それらのビタミンは、ある種のミネラルとともに、私たちの体内で毎日行われている何百万という化学反応を維持するために欠かせないものです。一日に数種類の新鮮な野菜や果物を食べれば、こうしたビタミンは必要量摂取できるし、そもそも私たちの身体は、種類の違う天然の食物を欲しがるようにできているものなのです。
 
しかしながら、過体重や肥満の人たちの殆どは、彼らが食べている、化学物質で味つけされた加工食品やファストフードのせいで、身体が必要とするビタミンやミネラルの最低所要量すらも摂れない生活が延々と続いてしまうことになります。これらの欠乏は、短期的に見ると、情緒不安定、活力不足、関節痛、視力や聴力の低下をはじめ、これまでの医学が加齢とともに受け入れるように説いてきた様々な疾患となって表れはじめます。また、中長期的には、がんや心臓病といった重大な病気を引き起こす危険をも孕んでいるのです。
 

が、私がもっとも言いたいことはそんなことではありません。なにを食べるべきで、なにを食べないべきか…。これについては、美人料理研究家に任せることにします。私が取り組んでいくべきは、今日の悪しき食習慣の元凶を潰すことです。健康的な人生を望む現代人が糾弾すべきジャンクフード文化のもっとも恥ずべき点は、もっとも熱心な販売者本人が、プライベートでは、自身も含めて、愛する家族には自社商品を極力避けさせているという事実なのです!(続)


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