二十四の瞳では、会員同士の交流の中で「学び」と「遊び」、両方の視点からのセミナーを実施しております。

学び　-備えておくべき「まさか」-

誰もが通る道でありながら、 ついつい先送りしてしまいがちで、 いざその時になって右往左往してしまう… 長生き時代のリスク＝「４つのＣ」についての講座を行っています。

遊び　-「二十四の瞳」のエンターテインメント-

「二十四の瞳」では、医療福祉現場でよくある題材を取り上げ、芝居やミュージカル等にしてお届けする演劇活動や、助産師＆看護師ボクサーとして話題の富樫 直美選手公認ファンクラブ“とがぴょんらんど”の運営等、会員の皆様に元気になっていただくためのエンターテインメントをご用意しております。

医師・看護師等、医療現場に勤務する専門職で構成されたボランティア劇団。 医療機関や高齢者施設に出張し、医療や福祉の現場でありがちな問題を、演劇を通じてわかりやすく解説。 医療提供者と患者の信頼関係回復を推進しています。

ＷＢＣ女子世界ライトフライ級チャンピオン富樫直美選手。都内病院の正職員として勤務をこなしながら日本人で初めて頂点にまで登りつめた。戦績５戦５勝。09年5月2日に２度目の防衛を果たした。右は、08年クリスマスのファンとの集いにて。

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●その他の活動報告ページ

	≫1. 「二十四の瞳」に実際に寄せられた相談を事例としてご紹介します。
	≫ 3.シニアの本音がわかる、医療と施設に関するアンケートを紹介します。