NPO法人 二十四の瞳
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米国でがん患者が減った理由は?

こんにちは、アンクル・ジャムです。
今日はニンニクの話です。
私の食のコーチである華野小町女史と会話していると、次から次へと興味深いネタが溢れてきます。で、なぜニンニクかというと・・・。
 
現在、日本では毎年35万人ががんで亡くなっています。一方、がんで命を落とす人が一時は60万人を超えていたアメリカで、過去8年、がん患者が減少しています。昨年の数字では50万人ぐらいになっているようです。この背景を探ってみると、米国政府の『がんの治療から予防へ』という戦略転換に行き着きます。そして、この戦略を実現するための第一戦術が、「がんを予防するために無農薬有機栽培の野菜・果物・穀類を1日600グラム以上食べよう」という国立がんセンターが打ち出したキャンペーンだったのです。
 
華野小町女史によると、このとき具体的な食べ物として筆頭にあげたのがニンニクだったそうです。それも毎日食べたほうがよく、2番目が十字葉野菜。十字葉野菜というのは、ブロッコリーのように茎が十字の形になっている野菜です。キャベツの芯も十字に交差しています。アメリカ国立がんセンターががん予防の指針を具体的に出してから、アメリカのがん療法がガラッと変わったというお話です。
 

この話を聞いて、ジャムおじさんは急に『餃子の王将』に行きたくなりました。ということで、華野小町女史には内緒で生ビールを1杯だけ嗜んできます・・・ネ。

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