可能性と限界、それはいつでもアナタ自身が決めてしまうもの

 というわけで、以降、私が社会福祉士を取得してから辿ってきた道を紹介していこうと思う。多分、誰でもマネしようとすればできる程度のことだろう。

 琴線に触れられた方は、騙されたと思って読んでみて下さい。何かのヒントにはなるかも知れません。また、特にこれから受験しようとしている若い人たちには、是非とも実践して欲しい。そして近い将来、様々な成功事例を共に創り上げ、社会福祉士の社会的認知度や評価を高めていこうではありませんか!

 どうか、福祉の資格だから福祉の領域で活動するんだ!等と、ご自身の可能性を自ら狭めることだけは避けて欲しい。レポートを通じて最も伝えたいメッセージがこれだと言っても過言ではない。


NPO法人 二十四の瞳
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