日本人の死因TOP10とその予防策
ご機嫌いかがですか?
ジャムおじさんですぜ。
ジャムおじさんですぜ。
年末年始に思いついたことを書いていきますね。
日本人の死因は、あきらかにがんが多い(3人に1人はがんで死ぬ)。
がん、心疾患、脳血管疾患、肺炎を合わせると、全死亡者の70%を占める。
つまり、ほとんどの人はこのいずれかで死ぬ確率が高いということになる。
ということは、これらの死因を誘発しづらい生活習慣を心がけることで、100歳まで生きられる確率が高まるということになる・・・かもしれない・・・。
明日から死因トップ10とその予防策について順次掲載してまいります。
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